2017年9月28日木曜日

光るトリートボックス ~基礎編~

今日はチビトロニクスとローンフォーンのトリートボックスのダイを使って、光るトリートボックスを作ります。


こちらのトリートボックス、回路部分が薄くできているので、実際にお菓子などを入れることができるようになっています。

基礎編として前面だけが光るもの、応用編としてすべての面が光るものを作ってみました。

今回はまず、基礎編の作り方を紹介します。

使用したダイやスタンプはこちらです。
"scalloped treat box lawn cuts"
"scalloped treat box haunted house add-on lawn cuts"
"push here"


光るカードを作るために必要なものはこちらです。
"Chibitronics Red, Yellow, and Blue LED Sticker Pack"
"3V coin cell battery"(CR1616)
"5mm wide Copper tape"



使用したペーパーはこちらです。
"jack-o'-lantern line dance"



その他に同系色の無地のカードストックと黒のカードストック、白のトレーシングペーパーを使いました。

まずはトリートボックスのダイでパターンペーパーをカットします。



add-on ダイのドアと窓を使って、前面になる部分をダイカットします。



そのほかに必要なパーツはこちらです。



(1)ドアと窓の裏から貼るためのトレーシングペーパー
(2)屋根2枚、窓4枚、ドア1枚、ドアノブ1個、コウモリ大小各1枚、猫1枚、
   木1枚
(3)お化け1枚(トレーシングペーパー)
(4)光らせない窓用の黄色のパーツ3枚
(5)スイッチパーツ(0.5 x 0.5インチを2枚)
(6)プルタブパーツ(0.5 x 2インチを2枚)
(7)回路用のペーパー(2 x 3インチ)

回路用の紙をトリートボックスのパーツに重ねて窓の中心部分に印をつけます。



ドアのパーツも重ねて、窓の中心部分に印をつけておきます。

チビトロニクスと電池の位置を書きこんで、鉛筆で回路を書きこみます。
右下の部分に図のようにスリットを入れておきます。




スリットの幅は1㎜です。

鉛筆の回路の上に銅箔テープを貼ります。



電池の位置には両面テープを貼っておき、剥離紙をはがしてその上にマイナス側の銅箔テープを貼り、折り返して切っておきます。
プラス側は最後まで貼らずに少し残して切ります。

両面テープの位置に電池を貼った後、プラス側の銅箔テープを電池の上に貼ります。



黄色のチビトロニクスも印の上に貼りつけます。

スイッチパーツの紙を半分に折って、スリットに差し込みます。



スイッチパーツをスリットの右端に寄せて、回路用紙に貼ってある銅箔テープと同じ位置にテープを貼ります。



スイッチパーツをスリットから抜いて、ぐるっと1周銅箔テープを貼ります。



スイッチパーツが完成しました。



スイッチパーツをスリットに差し込んで、電気がつくことを確認します。



スイッチパーツにプルタブパーツを両面テープで表と裏から貼ります。



表と裏のプルタブはフォームテープで貼り合わせます。



回路用の台紙にフォームテープを貼ります。



トリートボックスののりしろに当たる部分には、図のように小さいフォームテープを貼っておきます。

窓とドアの裏からトレーシングペーパーを貼ります。



窓の裏は2重、ドアの裏は3重ぐらいにしておいた方が回路が透けにくくなります。

ドアと窓のパーツや、コウモリのパーツを貼りつけます。



もう1枚の方にも窓や残りのパーツを貼りつけます。



ドアのついていない方のパーツの、矢印の部分にプルタブを通すスリットを入れます。



2枚のトリートボックスのパーツを貼り合わせて、糊しろに両面テープを貼っておきます。


スリットを入れた部分ののりしろを貼り合わせます。



スリットにプルタブを通して、回路を貼った台紙をトリートボックスに貼りつけます。



回路の台紙を少しめくって、次の糊しろを貼り合わせます。



残りの糊しろも貼り合わせます。



屋根のパーツを貼りつけて、完成です。



プルタブスイッチと薄い電池を使うと回路を薄く仕上げることができるので、このようなトリートボックスに使っても、ちゃんと中に物を入れることができます。

詳しい作り方は動画にしましたので、よかったら参考にしてくださいね。



次回は応用編で、すべての面が光るトリートボックスを作ります。

チビトロニクスのブログページでは毎回デザインチームのメンバーが交代で様々なカードを作って発表しています。

ぜひ、覗いてみてくださいね。






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