2018年5月25日金曜日

初心者向けチビトロニクスカード ~光るシェイカーカード~

今日は昨日に引き続き、チビトロニクスを使った初心者向けのカードの作り方をご紹介します。

2日目の今日は Chibitronics とエイブリーエルの Horizontal Stripes のダイを使った光るシェイカーカードです。
光るカードは作ってみたいけど、使いたいスタンプそのものには光らせる場所がないようなときは、こんな風にフレームを光らせると楽しいカードが作れます。
スタンプしたものの代わりに写真を入れてもいいですよね。


センチメントの部分を押すと、シェイカーのフレームの部分が光ります。


メインで使ったのはこちらのダイです。
"Avery Elle Horizontal Stripes"


そのほかにこちらのダイと
"Hero Arts Circle Infinity Die"


こちらのスタンプとダイを使いました。
"Avery Elle Critter Crew"
"Avery Elle Critter Crew Die"


光るカードを作るために必要なものはこちらです。
"Chibitronics Red, Yellow, and Blue LED Sticker Pack"
"3V coin cell battery (CR2016)"
"5mm wide Copper tape"


使ったペーパー類はこちらです。
"2㎜の厚さのフォームシート"
"Hot off the press 耐熱アセテートシート"
"80lbの白のカードストック"
"Lawn Fawn rainbow pack cardstock"
"ゴールドのフォイルペーパー"


下の写真を参考にしてパーツを準備します。


  • 白のカードストック(5.5 x 8.5インチ)1枚
  • ゴールドのカードストックを Surprise! のダイでカットしたもの 1枚
  • 赤のカードストックを Horizontal Stripes のダイでカットしたもの 1枚
  • 表紙になる白のカードストックを3インチのサークルダイでカットしたもの 1枚
  • 耐熱アセテートシートを3.5インチのサークルダイでカットしたもの 1枚
  • 白のカードストックを3インチのサークルダイでカットしたもの 1枚
  • 厚さ2㎜のフォームシートを3インチと3.5インチのサークルダイでカットしたもの 2枚
  • 回路用の白のカードストック(4.25 x 5.5インチ)1枚
  • スイッチ用の白のカードストック(7/8 x 1 3/4インチ)1枚
3インチの白のサークルに Critter crew のスタンプを押して、コピックで色を塗ります。
(R29, E71, E40, V000, C1, R000, R20, E31, E35, E07, E09)


ダイカットした赤のカードストックを3インチのサークルダイでカットした白のカードストックに重ねて貼り、センチメントを貼って表紙を作ります。


回路用の台紙に表紙を重ねて、サークルの部分を鉛筆でなぞります。その円の周りに3か所、チビトロニクスで光らせる場所の印をつけます。
(時計の文字盤でいうと0時、2時、10時に当たる場所に印をつけます。)


センチメントの中央部分にスイッチを作りたいので、センチメントの上に定規を置きます。


定規を動かさないようにして表紙をそっと抜き、スイッチの位置に印をつけます。


スイッチは縦横 7/8 インチにします。


印の位置にチビトロニクスの印をつけます。この時に、チビトロニクスの光る部分が先ほどのサークルのぎりぎり外側に来るように調整します。
7/8 x 1 3/4 インチの紙を半分に折って、スイッチの位置に貼りつけ、鉛筆で回路を書きこみます。


チビトロニクスのマイナスと電池のマイナス、チビトロニクスのプラスと電池のプラスをつなぎます。

リング状のフォームシートを上から当てて、チビトロニクスの光る部分が当たるところに印をつけて、切り込みを入れます。


拡大するとこんな感じです。


切り込みは2枚のフォームシートのうち1枚だけに入れておきます。


鉛筆で書いた回路の上に銅箔テープを貼ります。貼り終わったらボーンフォルダーなどで上からこすってしっかり貼りつけます。


印の位置に赤のチビトロニクスを貼りつけます。


こんな感じで、チビトロニクスの光る部分がサークルのぎりぎり外側に来るように調整します。


チビトロニクスの上からも銅箔テープを貼って補強します。


切れ込みを入れたフォームシートをサークルに沿って貼りつけます。


拡大するとこんな感じです。


切れ込みの入っていない方のフォームシートを上から重ねて貼ります。


切れ込みの入ったものと入っていないものを重ねるのは、光が上へ抜けてしまうのを防いで、サークルの中だけに向かって光るようにするためです。

サークルの中にスタンプを押して色を塗ったパーツを貼りつけます。


回路を貼った台紙の周りとスイッチの周りに3㎜の厚さのフォームテープを貼ります。


分厚いフォームテープがない場合は、電池の厚さよりフォームテープが厚くなるように薄いフォームテープを貼り重ねます。

サークルの中にシークインを入れて、上からアセテートシートを貼ります。


電池を、プラスを表側にしてスイッチの中に入れてから、表紙を貼りつけます。


裏側に両面テープを貼って、二つ折りにした白のカードストックに貼りつけたら完成です。


こちらのカードと同じ方法で、真理子さんの”アニマルポートレイト・バースデーカード”のキットを使うと、こんなカードも作れます。


こちらのカードも、昨日のサボテンのカードと同じように電池ボックスを作れば、電池を交換することもできるようになります。


詳しい作り方は動画にしましたので、よかったら覗いてみてくださいね。





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